自然豊かな知床は夏がシーズンですが、冬ならではの楽しみ方もあります。2020年12月に訪問した時の様子をご紹介していきます。
アクセス
知床・道北への玄関口は女満別空港。空港から知床まで知床エアポートライナーというバスがあります。JR利用の場合は釧網本線の知床斜里駅からバス。今回は雪が少なかったこともあり空港からレンタカーで現地での足を確保しました。

冬の知床の楽しみ方
雪に閉ざされる冬はアクセスできるエリアが限られる反面冬ならではの楽しみ方があります。
流氷ウォーク 2‐3月は流氷の季節。流氷ウォークや流氷ダイビング、流氷カヤックなどがあります。
スノーシューのトレッキング 今回は半日コースのトレッキングに行ってきました。


冷えた体は温泉で温める!
知床観光の拠点ウトロ温泉には多くの素敵な温泉宿があります。今回は北こぶし知床ホテル&リゾートに宿泊しました。展望大浴場からはオホーツク海を望むことができます。お値段はちょっと高めですが価格に見合った満足度が得られるのでお勧めのホテルです。
知床から足をのばして
冬季にもかかわらず、今回の旅行では雪がほとんどなかったのでレンタカーで足をのばして摩周湖と野付半島に行ってみました。
まずは摩周湖。ここを訪れるのは3回目ですが、霧の摩周湖というキャッチに反して3回とも視界良好な摩周湖を拝むことができています。


続いて野付半島。日本最大の砂嘴で特徴的な地形をした野付半島は、野鳥やエゾシカなどを見ることができます。ネイチャーセンターから遊歩道を散策してきました。


野付半島内には、江戸時代中頃まではトドマツ・エゾマツなどの原生林があったそうです。半島周辺の地盤沈下により海水が侵食して立ち枯れの森になり、さらなる地盤沈下で枯れ木群自体の数も少なくなっているそうです。トドワラとは、トドマツの葉からきた地名で枯れ木が立つ荒涼とした景色が広がります。



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