香川離島の旅も最終日、瀬戸内で2番目に大きな島・小豆島です。オリーブや石材の産地としても知られる、香川の離島の中心的存在の島で、飲食店や宿泊施設、コンビニといった店舗も充実しています。
アクセスと島内交通
香川離島の中心的な存在らしく、高松をはじめ、宇野、姫路など本州からのフェリーも就航しています。
瀬戸内で2番目に大きな島だけあって、バスもある程度はあるものの、島内をまわるのはやはりレンタカーが便利。
土庄港でレンタカーを借りて小豆島を巡る
小豆島にはいくつかの港がありますが、高松や宇野からのフェリーが到着する土庄(とのしょう)港が一番大きな港。周囲には宿泊施設やレンタカー店も多くあるのでここを拠点にするのがよいでしょう。
小豆島は離島としては大きめの島なのでできれば2日以上かけて回りたいところでしたが、今回は豊島から夕方移動して実質1泊1日での観光。主だったみどころをやや駆け足気味での訪問になってしまいました。機会があれば改めて訪れてみたいところです。
土庄港から寒霞渓へむけて
朝一でレンタカーを借りてまずは土庄港から、日本三大渓谷美の1つとされる寒霞渓を目指して行きます。しばらく走ると見えてくる大きな観音様は小豆島大観音。

さらに進んで行くと銚子渓とお猿の国へ。

寒霞渓の少し手前にある四方指大観峰からは小豆島の周囲の瀬戸内を眺めることができます。


渓谷というと急流の川がイメージされますが、寒霞渓のみどころは石の断崖。秋の紅葉シーズンが一番の美しく輝きますが、熱帯化の著しい近年の日本では10月はまだ夏でした。



星ヶ城へは、ロープウェイ山頂駅から登ると片道1時間ほどかかるのでもう少し近い登山口から登ることにして、山頂駅近くの四望頂へまずは立ち寄ります。




星ヶ城
寒霞渓から直接登山道もつながっている星ヶ城は、寒霞渓の東にある登山口から登ると比較的楽に登ることができます。中世の山城の遺構が残る山で、基本的に整備されていて登りやすいですが一部道が悪い場所もありました。






大坂城の石
大坂城の石垣の多くはここ小豆島で切り出されて運ばれたもの。石切り場が島の各地に残っています。

石切り場は島の各地にありますが、行きやすいのは島の東側の国道沿いにある八人石丁場。


希望の道
島の東側にある城ヶ島との間は、干潮時のみ渡ることのできる希望の道。訪問時は干潮ではなかったので渡ることはできませんでした。



食事処うめもと
島の東側は集落も多くはなく食事処が少ないです。希望の道から少し南下した場所にある食事処うめもとで昼食をいただきました。


昼食後は島の南東端の大角端灯台を経由して小豆島のみどころの1つ二十四の瞳映画村を目指します。

二十四の瞳映画村
小豆島を舞台にした二十四の瞳映画に関するセットが多く保存されています。





映画村は昭和感満載のレトロな建物がいっぱい。






映画村は小豆島を代表する見どころだけあって多くの観光客(ここもインバウンドが多い!)がいましたが、それでも太秦の映画村などに比べればはるかにすいていて映画好きなら何時間でも楽しめそうです。
道の駅小豆島オリーブ公園
園内に多数のオリーブの木が育てられている道の駅。




中山農村歌舞伎舞台
駐車場が少なく通過時に写真を撮ることしかできませんでした。

小豆島は1日だと見どころを絞らないと回りきれない感じでした。機会があれば訪問できなかった場所にも行ってみたいところです。
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