胆振から日高・十勝へ

旅行
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北海道の交通は鉄道がどんどん廃線になっていく一方、高規格道路は着実にその網を広げていっています。かつて胆振から日高へは鉄道の日高本線が苫小牧から様似まで通っていましたが、災害による不通から復旧することなく日高本線の大部分が廃線となり苫小牧ー鵡川のわずかの距離を残すのみとなってしまっています。半面高規格道路として日高道が苫小牧から現在は新冠まで開通し、車でのアクセスは良くなっています。

鵡川駅

高速道路があまり好きではないので極力利用しないのですが、沼ノ端西ICから先は無料ということもあり、沼ノ端西ICから日高道を利用して進んで行ったところ、事故による通行止めで厚真ICで下道へと降りることになりました。厚真の先は鵡川で冒頭で紹介した通り現在の日高本線の終点の駅があるので、せっかくなので立ち寄ってみることにしました。

かつては日高本線の途中駅で富内線の分岐駅であった鵡川駅 現在は日高本線の終着駅になっています
鵡川駅構内
日高本線に関するミニ展示

鵡川駅には火水木のお昼時限定でみんな茶店がオープンしていました。コーヒーがなんと100円でいただくことができます。事故のおかげ(?)と水曜は10時からオープンしているという偶然が重なったおかげで鵡川で一服コーヒーをいただくことができました。現地での思わぬ発見も旅の醍醐味の一つですね。

この物価高のご時世にコーヒー100円の鵡川みんなの茶店

うらかわ優駿ビレッジAERU

鵡川を出て再び日高路を進みます。日高は競走馬の産地でどこかで競走馬を見学していこうと思い、本来であれば静内にある競走馬のふるさと案内所で情報収集をしたいところでしたが、ちょうどセール時期で臨時閉鎖されていたので、以前の日高訪問のときにも訪れたことのあるうらかわ優駿ビレッジAERUで確実に馬を見学できる場所に行くことにしました。

うらかわ優駿ビレッジAERU

うらかわ優駿ビレッジAERUは宿泊施設やレストランもそろった施設なのでここでお昼をいただきます。

海鮮丼

食事を済ませた後は馬を見学できるエリアに移動。

厩舎
以前見学したウイニングチケット号は2023年に33歳で大往生。馬房には記念の写真などが残してあります
ナカヤマフェスタ
スズカフェニックス
オウケンブルースリ
マイネルキッツ
かつてのGI馬のほかにも乗馬用などたくさんの馬がいます
厩舎内の馬
厩舎内の馬

忠類

浦河から十勝へ抜けるルートは、直接日高山脈を越える道と海沿いに様似・えりもを経由するルートがあります。今回は直接広尾へ抜けるルートで十勝平野へと進んで行きます。途中にある忠類はナウマンゾウの化石が発掘されたことで知られる場所。道の駅忠類と隣接するナウマン象記念館に寄っていきます。

道の駅忠類
忠類で買ったソフトクリーム
道の駅に隣接するナウマン公園
ナウマン象記念館
ナウマン象の歯
ナウマン象骨格

丸山展望台

道の駅忠類から少し北上した場所に十勝平野を見下ろす丸山展望台があります。

丸山展望台にある神社
丸山展望台からの眺め

幕別温泉

忠類をあとにして、本日の宿泊先の幕別温泉へ。以前宿泊した近くの十勝川温泉と同じくモール泉の温泉宿です。

幕別温泉 悠湯館
悠湯館の夕食

明日は小樽までのまたまた長旅となります。

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