勝連城と海中道路

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沖縄北部の伊是名伊平屋島訪問のあとは、沖縄東部の4つの島・平安座(へんざ)島・浜比嘉島・宮城島・伊計島を目指します。これら4島は海中道路と呼ばれる海上橋で沖縄本島とつながっていて沖縄屈指のドライブコースとしても知られています。海中道路起点近くにある世界遺産の勝連城と合わせてうるま市の見どころを巡ります。

沖縄と米軍の関係を考えさせるバス77番名護東線

那覇と名護を結ぶバスは、所要時間の短い高速バス、リゾート地帯を通り抜け絶景が楽しめる120番のほかに、77番があります。人口が多い沖縄本島の東側を主に通って那覇と名護を結ぶこのバスは、キャンプハンセン、キャンプシュワブ、辺野古といったニュースではよく聞く場所を通って名護からうるま市へと走っていきます。うるま市から那覇の間には普天間も通るこのバスは、沖縄と米軍の関係を考えさせられる路線と言ってよいでしょう。77番バスはおおむね1時間に1本程度走っているので使いやすく、車の運転が苦手な方にはお勧めの路線の1つになります。
うるま市の細かい移動は路線バスの本数がさすがに少なすぎるのでうるま市でレンタカーを借りて、勝連城と海中道路を目指します。

勝連城跡

世界遺産・琉球王国のグスク及び関連遺産群の一角を構成している勝連城跡は、海中道路の起点である勝連半島にある史跡。城主だった阿麻和利にちなんだあまわりパークとして整備されていて訪問しやすい城跡になっています。

勝連城跡に併設されている歴史文化施設
勝連城跡から見る太平洋
井戸跡
沖縄のグスクらしい石垣
三の曲輪城門
一の丸
神人の腰掛け
建物の礎石が残る二の丸 遠くには海中道路と平安座島
城内に残る御嶽跡
一の丸から見た海中道路
城内に残る抜け穴
勝連城跡全景

海中道路

沖縄本島と平安座島を結ぶ海中道路。海中道路とはいっても、さすがに海の中を走っているわけではなく海上橋で繋がっています。平安座島から浜比嘉島・宮城島も架橋されていて宮城島から伊計島も繋がっているので沖縄東部4島は橋で繋がっていることになります。沖縄屈指のドライブコースとして知られている海中道路を走って4島を目指します。

勝連半島からみた海中道路
海中道路
海中道路途中にある海の駅
海の駅からすぐに海に下りて行くことができる

浜比嘉島

4島はいずれもきれいなビーチが魅力の島々ですが、ビーチ以外の観光素材が一番あるのは浜比嘉島。パワースポットと言われている場所も多いです。

アマミチューの墓 以前は干潮時でないと渡れなかったらしいですが、通路のある現在はいつでも行くことができるようになりました
アマミチューの墓
シルミチュー入口の鳥居
シルミチュー
シルミチュー 子宝のご利益があるといわれるパワースポット
シヌグ堂入口
シヌグ堂

宮城島

平安座島と伊計島の間にある宮城島は、高台からの景色が美しい。

宮城島の景観
宮城島の景観

伊計島

4島の最北端伊計島は、ビーチの美しい小さな島。縄文時代から人が住んでいたとされ、仲原遺跡には竪穴式住居が再現されています。

伊計大橋
仲原遺跡
伊計島の奥にあるリゾートホテル
伊計島のビーチ

平安座島

沖縄本島と直接海中道路でつながっている平安座島は、コンビニもあり4島訪問の拠点となる島。もともと海中道路は石油備蓄のために作られたという歴史があり、石油備蓄基地もあります。平安座島には長大な壁画アートがありそこもみどころ。

石油備蓄基地
壁画アート
壁画アート

安慶名城跡と闘牛場

4島めぐりののち、安慶名城跡と隣接する闘牛場に寄ってきました。現在は石川多目的ドームで闘牛は行われていて安慶名の闘牛場はご覧の通りでした。

安慶名城跡と闘牛場

海中道路と勝連城を中心とした沖縄中部東海岸の旅、見て回るだけであれば、1泊2日あれば十分に紹介したエリアは見て回ることができます。


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