沖縄北部のやんばる地域は、沖縄本島で最も自然の残っている地方。名護でレンタカーを借りて1日やんばるめぐりの旅に出ます。
アクセス
名護へは本ブログでよく出てくるバス120番をはじめ高速バスが那覇から頻繁に出ています。名護からやんばる地方へのバスは本数がぐんと減ってしまうのでレンタカーでの移動が便利です。
名護から沖縄北部を反時計回りに1周の旅
やんばる地域は過去に2度訪問したことがありますが、写真の残っている2回目のルートはこちらからどうぞ。今回は沖縄本島最北店の辺戸岬まで、反時計回りに回っていきます。

名護からまずはやんばるの南東部にあたる東村へ向かいます。
ヒルギ公園
東村の慶佐次湾のヒルギ林は国の天然記念物に指定されています。遊歩道が整備されマングローブの観察のほかカヌーで遊ぶこともできます。





道の駅サンライズひがし
東村は日本一のパイナップル産地でパイナップルも道の駅で売っていました。試食品がおいしかったので1つパイナップルのパックを購入。


東村から北上して沖縄本島最北端の辺戸岬を目指します。途中道の駅やんばるパイナップルの丘安波がありますが、東側ルートは辺戸岬へダイレクトに行くには遠回りで通行量は少なくこの道の駅は、建物は新しく立派でしたがあまり栄えているようには見えませんでした。

ヤンバルクイナ展望台
辺戸岬のやや南東に位置するヤンバルクイナ展望台。辺戸岬を始め周囲を見渡すことのできる展望台です。名前の通り展望台はヤンバルクイナを模して造られています。



辺戸岬
沖縄本島最北端の辺戸岬は鹿児島県最南端の与論島まですぐの場所。やはり最果て感のある場所です。




大石林山(ASUMUI)
2024年末にASUMUIに名称が変わった旧大石林山。入場料は若干高めながら(2025年6月現在2500円)、やんばるの森を歩く遊歩道と登山口までのバスなどの整備は完璧で辺戸岬まで来たならば是非寄っておきたい場所です。レストランもあるので昼食をいただいてから、旧大石林山を歩きます。


















ASUMUIは60+30分コースが標準コースですがショートカットコースも用意されていて時間に合わせて散策を楽しむことができます。
ヤンバルクイナ生態展示学習施設
辺戸岬から来た道を引き返して国頭村南東部にあるヤンバルクイナ生態展示学習施設へ。野生のヤンバルクイナに出会うのは簡単ではないので絶対にヤンバルクイナを見たい方はここに立ち寄るのが良いでしょう。


野生のヤンバルクイナに逢う可能性が高そうな県道2号線の山越えルートを通って(出会えませんでしたが)、西海岸側へと抜けていきます。西海岸側を通る国道58号に出てからは、南下して道の駅などに立ち寄りながら名護へ戻っていきます。国頭村には南西部に比地大滝という川遊びもできる見どころがあるのですが、2025年6月現在は豪雨被害の影響で立ち入り禁止になっていました。


名護城
名護に戻ってきて、まだ行ったことのなかった名護城跡へ登ります。名護城跡一帯は名護城公園として大きな公園になっていてすべてを回ろうとすると結構な時間がかかります。今回は城跡のみ登ってきました。



名護での夕食
名護は沖縄本島北部最大の都市だけあって、食事できるところはたくさんあります。名護での宿泊中は、せっかくの沖縄なので久しぶりのステーキと、郷土料理のお店に行きました。



那覇から名護へ向かうときの名護の玄関口にある道の駅許田にも複数の飲食店があり、再度訪問する機会があればこちらのお店も試してみたいところです。



今回の沖縄の旅も明日は最終日、名護から途中下車の旅をしながら那覇空港まで戻ります。


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