学生時代はスキー部に所属していましたが、行かなくなってもう20年以上は経っていました。今回、久しぶりに行ってみようということで東京に住んでいる同期4人で久しぶりに万座温泉に1泊2日のスキー旅行に行ってきましたので、現在のスキー事情について今回はご紹介して参ります。
アクセス
万座温泉は群馬県嬬恋村にあり、車がないとアクセスの困難な場所ですが、宿泊先の万座プリンスホテルが軽井沢まで送迎バスを出しているのでそれを利用しました。新幹線が通っている現在では軽井沢までより軽井沢から万座温泉までのほうが時間がかかります。その昔は万座への公共交通機関の玄関口はJR吾妻線の万座・鹿沢口駅でしたが、北陸新幹線の開通している現在では万座温泉へのアクセスとして万座・鹿沢口までJRで行く人はほぼいなくなっているでしょう。かつては上野から特急が直通していた万座・鹿沢口駅は非常に寂しい状態でした。
雪質と雪の量
万座温泉スキー場は標高1800mのところにあり、決して低い場所にあるわけではないのですが、到着日の天気は雨。2月に万座温泉が雨ということは昔は考えられなかったですが、これも温暖化なのでしょうか。そんな天候もあいまって、雪質は重く春スキーのような感じでした。
ゲレンデ
万座温泉スキー場は、広さとしては中規模。中・上級コースでもそこまで急斜面のところはなく、20年ぶりのスキーとしてはちょうどよいゲレンデでした。その昔はリフト待ちで数十分などということもありましたが、現在はリフトで待つことは全くなし。娯楽の多様化によってレジャー産業もなかなか大変です。




が、重い雪質にスキー板を取られやすく、3本くらい滑るともう古傷の膝がやられてしまい、結局私はトータル5-6本で終了せざるを得なくなってしまいました。
万座温泉は、硫黄の香りのする温泉らしい温泉で、スキー旅行というよりは完全に温泉旅行に個人的にはなってしまいましたが、久々のスキーは楽しかったので年に1回くらいは今後は行きたいものです。
最後に一緒にいったS氏のスペシャルショットで本稿はおしまいです。



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