18きっぷの旅最終日は徳川家康が生まれた場所、岡崎城です。岡崎周辺には徳川ゆかりの史跡が多くありますが、この日も猛暑で動き回るのはきつかったので岡崎城だけ訪問してきました。
松平氏の歴史
15世紀初めころ、徳阿弥と称した僧が松平家を継いだのが松平氏の始めとされています。家康の祖父にあたる清康のときに岡崎城に本拠を移し清康は三河統一に向けて戦っていくが、守山崩れといわれる事件で家臣に殺害され、松平家の三河支配は振出しへと戻ります。その子広忠(家康の父)もまた暗殺によって岡崎城で命を落としており、松平、のちの徳川家は決して順風満帆ではなかったことがわかります。清康、広忠ともに村正の剣によって命を落としており村正の剣は徳川家にとって不吉だという妖刀村正伝説にもなっています。
岡崎城
岡崎市の中心部にある岡崎公園には岡崎城の復元天守や大河ドラマ館などがあります。




岡崎城天守は、お盆ということもありまた大河ドラマ主人公ゆかりの城だけあって、かなりの人出がありました。天守内部には岡崎城に関する様々な展示物があり最上階からは岡崎市を一望することができます。
龍城神社
復元天守の隣には龍城神社があります。


岡崎公園内にある家康関連の史跡
家康公えな塚は、家康のへその緒を埋めたと伝わる塚です。

東照公産湯の井戸は、家康の産湯に使われた井戸と言い伝えられています。

岡崎城二の丸の位置に建てられた屋外能楽堂。


大河ドラマ館はどうする家康の世界観にふれながら三河武士について知ることができます。

岡崎は人気Youtuber,東海オンエアの活動拠点として現在は有名です。岡崎公園内にも等身大パネルがあり人気の高さがうかがえます。

猛暑でなければ別の史跡にもよってみたかったところですが、あまりにも暑すぎるので今回はこれまで。東海・近畿地方は戦国時代の史跡の宝庫なのでまた訪問の機会を設けたいと思っています。


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