広島 瀬戸内の旅、最終日は広島市。広島の街は何回か訪れていて主だった見どころは行ったことがありましたが、結構昔の話でもあるので今回は改めて広島観光の王道観光スポットを巡ってみました。
縮景園
江戸時代、福島家の改易後に広島に移封されてきた浅野家の広島初代藩主長晟が1620年(元和6年)に泉水屋敷にとりかかったのが始まりで、家老で茶人としても有名な上田重安(宗箇)が作庭者として造園された、江戸時代の大名庭園の先駆け的存在の庭園です。広島にありますので、当然原爆によって壊滅的な被害を受けましたが復旧されて1951年に再開園。広島の代表的観光名所の1つです。

縮景園は大回りでぐるっと1周するとだいたい小一時間くらい。
















1時間ほど和風庭園散策したあとに抹茶の看板を見かけるといただきたくなります。

広島城
広島城は、山城であった吉田郡山城を拠点としていた毛利輝元が、より動きやすい拠点を求めて築いた城。関ヶ原合戦で毛利家が減封されて安芸を去ると福島正則が入城し、その福島正則も城の無断修築によって改易されると浅野家が以降広島藩主として居城としました。原爆により壊滅的被害を受けましたが修復されて現在に至っています。

広島城跡には明治時代に大本営が置かれていました。原爆によって現在は礎石のみ残っています。









縮景園も広島城も見どころいっぱいで午前中はあっという間に過ぎていき、お昼は広島に来たらやはり食べたいお好み焼き。

原爆ドーム 平和祈念資料館
広島城や縮景園もそれなりの人がいましたが、原爆ドーム、平和祈念資料館は修学旅行生と海外観光客でいっぱい。特に平和祈念資料館は、最近人の少ない場所によく行っていた私にとっては久しぶりのチケット購入の列に遭遇しました。





平和祈念資料館は、マイルドな展示の多い日本の資料館にしては、そこそこきつめの展示もありました。先日のG7でここを訪れた欧米の政治家たちは展示をどこまで見学して、どのような思いだったのでしょうか?
いくつか写真は撮りましたが、写真を見るよりも展示を実際に見ていただいたほうが良いかと思います。きつめの展示とは言っても、現実はもっともっと大変だったことでしょう。兵器に「人道的」なものなどないと思いますが、核兵器が非人道的であることは間違いないでしょう。悲しいかな、人間が存在する限り争いごとがなくなるとは思えないのですが、戦争によらない解決法を見つける知恵を人間は見つけることができるのでしょうか・・
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この後昨日に引き続きマツダスタジアムでカープ戦を観戦してきましたが、昼間に行った広島市民球場跡の様子と合わせたカープ関連の記事は別記事で紹介します。


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