江差は北前船の寄港地として古くから栄え、江差の5月は江戸にもないと言われたほどの繁栄を誇っていたそうです。北海道では松前とともに歴史の町として知られています。
奥尻から江差へ
奥尻から江差へはフェリーで2時間10分、3020円で簡単に移動できるはずでした。ところがこの季節には珍しい欠航となってしまい、函館空港まで2万円近くの当日券、函館駅までバス、函館駅から江差まで長距離バスの大移動となってしまいました。奥尻島の宿が取れなかったため(離島は工事関係者で宿が埋まることが多い)やむを得ないですが大出費となってしまいました。
函館ー江差はかつては江差線という鉄道がありましたが廃止されてバス転換、バスの経路も北海道新幹線の開業で新函館北斗駅経由でかつての江差線のルートではなく厚沢部経由となっています。
江差のみどころ
江差町の中心部は海岸から坂を上がった場所にありますが、歩けない距離ではないので徒歩でみどころを周っていきます。
アネロイド式気圧計
昭和3年に設置された気圧計。漁師が天気予報に役立てていたそうです。

姥神社


かもめ島
かもめ島は江差のシンボルともいえる美しい自然の小島。遊歩道が整備されていて気持ちよい散策ができます。満潮時は一部通れない箇所がありました。











開陽丸
江差は旧幕府軍期待の軍艦、開陽丸が座礁して沈んだ場所。長らく放置されていましたが、海底発掘調査で多くの遺品が引き上げられ、開陽丸を再建して現在は博物館となっています。








姥神大神宮
北海道最古の神社で、8月には江差・姥神大神宮渡御祭が開催されます。

江差追分会館 江差山車会館
追分会館では、4月末から10月末までの間、1日3回江差追分と北海道民謡の実演が実施されているほか、江差追分についての展示があります。

同じ建屋内にある江差山車会館では姥神大神宮渡御祭に使用される山車が展示されています。

中村家
江戸時代の代表的な商家の造りです。


法華寺
山門は檜山奉行所の正門として建てられたそうです。

函館への帰路は旧江差線沿い
江差から函館への直通バスは前述の通りルートが変わっていますが、第3セクターとして鉄道が残っている木古内までは旧江差線沿いのバスが残っているのでこのバスと道南いさりび鉄道を利用して函館へと戻ります。







函館競馬
翌日函館競馬で遊んできました。函館競馬場は3度目の訪問ですが、1回目に来た時に比べるとずいぶんときれいになりました。



函館競馬場と湯の川温泉は徒歩でも行けるくらいの近い距離。湯の川温泉でゆっくりと休みます。





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