今回は2021年12月に鹿児島旅行したときのルートに沿って鹿児島観光のモデルルートを紹介してまいります。
足はレンタカー
私は鉄道の旅も大好きなのですが、地方を周遊するとなるとどうしても時間の都合でレンタカーが有利になります。今回は鹿児島空港起点でレンタカーで温泉、史跡、絶景をまんべんなく楽しむルートを紹介していきます。
1日目
まずは空港から曽木の滝を目指します。東洋のナイアガラと呼ばれている滝は、落差こそそこまで大きくはないものの幅は200m以上ある見どころの多い滝です。



続いて、近場にある曽木発電所遺構に足をのばしてみましょう。渇水期には全貌を現すこの遺構、12月は上部だけ顔を出した状態でした。

私はこの後、乗車すること叶わずに廃線となった山野線、宮之城線の資料を求めて大口ふれあいセンターに行ってきました。ここは寄らずに鹿児島市内に直行してしまってもよいかと思います(鹿児島市内は私は以前の旅行で行ったことがあるので今回は最終日の集成館以外寄りませんでした)。今回の宿泊先は指宿温泉。鹿児島も温泉地の多いところですが、砂風呂を体験してみたく指宿に宿をとりました。
砂風呂体験記
指宿温泉の名物は、海岸線に湧くお湯に温められた砂の中に入浴する「砂蒸し風呂」。江戸時代にはすでに砂蒸し場が存在していたそうです。施設で借りられる浴衣に着替えていざ砂蒸し場へ。砂の上にあおむけに寝そべると、係の方が砂を首から下にどんどんかけてくれます。12月でも数分もすれば全身汗びっしょり。砂から体を出すときは砂が結構重いです。砂蒸し風呂の体の温まり方はちょっと経験したことのないもので、ぜひ試してみてください!なお、低温やけどに注意です。砂から出たあとはシャワーで砂を洗い落として大浴場でもう1風呂。
2日目
2日目は知覧へ。知覧では武家屋敷庭園と富屋食堂、特攻平和会館に行ってみましょう。

特攻平和会館では、涙なしにはいられない戦争の残酷さが伝わってきます。多くの日本人が戦争を経験していない現代こそこの資料館には行っておくべきでしょう。
知覧から宿の指宿までの帰路は池田湖とJR最南端駅西大山駅に立ち寄ります。


3日目
3日目は鹿児島市内を目指します。島津家の別邸だった仙巌園と薩摩の歴史を学べる集成館は歴史好きなら押さえておきたいところ。仙巌園から眺める桜島は庭園の借景の役目を果たしており本当にきれいです(残念ながら写真がうまく取れなかった)。
飛行機の時間まで余裕があったので、霧島神宮と嘉例川駅に立ち寄って今回の旅行は終わりです。




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