天草の旅もいよいよ最終日。天草諸島は架橋されている島が多いですが、御所浦島・牧島へはフェリーでの移動となります。
アクセスと島内交通
御所浦島へは、天草神島の棚底港か大道港、九州本土の水俣港から船でのアクセス。便数は棚底港便は結構ありますが、カーフェリーと旅客のみ便が混在しているのでカーフェリー利用の場合は時間に注意しておきましょう。
島内交通は、烏峠に登るのであれば車はほしいところ。島内にはタクシー・レンタカーもあります。
棚底港から横浦島経由で御所浦島へ
今回の旅では、船の便数の多い棚底港から横浦島経由で御所浦島へ向かいます。





御所浦恐竜の島博物館
御所浦港の目の前にある御所浦恐竜の島博物館は、御所浦白亜紀資料館を2024年にリニューアルした新しい博物館。新しいだけあって入場料は若干高めながら(2025年9月現在、特別展込みで1000円)きれいで展示も充実した博物館。御所浦島一の観光スポットとなっています。入館は事前に予約が必要になっています。



しおさい館
船の待合所や切符売り場も兼ねているしおさい館は観光案内もしてくれるのでお昼ご飯を食べられる場所などはここで確認しておくと良いでしょう。

烏峠
御所浦島で眺望の良い場所といえば、烏峠からの眺めになります。車だと御所浦港から20分前後、徒歩だと御所浦港から約2時間、嵐口集落から約2時間30分ほどの所要時間になります。







松苑で昼食
烏峠から戻ったらお昼時。この日唯一オープンしていた食事処松苑で刺身定食をいただきます。

アンモナイト館
お昼をいただいた後は、橋で繋がっている牧島へ。アンモナイトの化石をガラス越しに見ることのできるアンモナイト館へ。


御所浦・牧島には古代の地層が見られる場所がいくつかあります。アンモナイト館の近くにはスフェノセラムスの壁と呼ばれる場所があります。素人の私にはただの土壁にしか見えないところがやや残念。


嵐口集落
御所浦島へ再び戻って、島の北側の嵐口集落へと向かいます。船便は御所浦港発着の便が多く、通常は御所浦港周辺が人口が最も多いのが普通ですが、実は嵐口集落は御所浦島でも人口の多い集落。背戸輪と呼ばれる昔ながらの細い路地が広がり散策すると楽しいです。





洲の田ポケットパーク
嵐口から御所浦港へ戻る途中にある洲の田ポケットパークにも恐竜のモニュメントがあります。


天草から帰路へ 佐俣の湯に寄り道
天草諸島と熊本空港は2時間あまりの所要時間。少し寄り道する時間があったので、道の駅美里 佐俣の湯に寄り道してこの旅最後の温泉を堪能します。



天草に3泊はちょっと長目かなとも思っての旅でしたが、いやいやまだまだ見たい場所はたくさんありました。九州本土から架橋されていて訪問しやすいアクセス性・天草市・上天草市などそれなりの都会なので宿泊や食事にも困ることはなく気楽にいく島旅の目的地としてよい島々でした。


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