道東味覚の旅3日目は根室から摩周温泉へ向かいます。
道の駅 おだいとう
別海町は酪農の町。釧路・根室など道東の市制を敷いている都市が軒並み産業の衰退に寄って人口を減らしているところ、別海町は人口を維持している優秀な自治体です。基幹産業のしっかりしている自治体は強いですね。国道244号線沿い、別海町に位置する道の駅おだいとうでは別海町特産の牛乳をいただきました。


国道244号線をさらに北上してこの地域の中心都市となる中標津町に入ります。
開陽台展望台
中標津もまた酪農の町で人口を保っている、優秀な自治体。かつて中標津を走っていた旧標津線は廃止されて20年以上が経過していますが中標津には空港もあり鉄道が廃止されるとそこの自治体は衰退するというジンクスをはねのけています。
中標津の観光スポットと言えば開陽台展望台。地球の丸さを実感できる展望台を謳っていて、約330度のパノラマを堪能することができます。





開陽台展望台へむかう道はミルクロードと呼ばれまっすぐな道が続いています。

中標津町から摩周湖を目指すと、弟子屈町側にある摩周湖展望台とは逆の裏摩周展望台へ行くことができます。
裏摩周展望台
裏摩周展望台は、弟子屈町の第1、第3展望台よりも標高が低く霧がかかりにくいので湖を見やすい隠れ展望台。もっとも私は摩周湖訪問は4回目になりますが1回も霧の摩周湖を見たことがありません。表から見た冬の摩周湖の様子はこちらから。


摩周湖はいつ見ても本当に美しい湖です。
神の子池
裏摩周展望台側の道をもう少し北上すると、知る人ぞ知るパワースポット、神の子池に行くことができます。摩周湖の伏流水からできているという言い伝えから「神の子池」と呼ばれています。摩周湖は流れ込む河川も流れ出る河川もないのに、湖面の水位が雪解け水が流れ込む季節でも変わらないのは伏流水があるためだそうです。





裏摩周展望台と神の子池はセットで是非訪れてみたい場所です。
緑駅とみどりの湯
裏摩周展望台ルートの道道から国道へと戻る途中、釧網本線の緑駅が近くにあったので何かないかと寄ってみました。

緑駅の近くにみどりの湯という温泉施設があることがわかり、寄ってみることにしました。

決して利用者が多いとは言えない温泉ですがきれいに整備されていて満足の湯でした。
道の駅摩周温泉
弟子屈町中心部に近いところに道の駅摩周温泉があります。足湯があるほか、隣接する水郷公園は散策に最適。






北海道は温泉の宝庫ですが、根室半島方面は少なく夕食の内容での宿選びでしたが、摩周湖近辺は温泉がたくさんあるのでここは温泉宿に宿泊。ホテル摩周で今回の旅最後の1泊をして明日はいよいよ最終日です。


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