花と鍾乳洞の島 沖永良部島

旅行
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2023年12月に訪問予定だった沖永良部島。そのときは悪天候によりフェリー欠航で訪問がかないませんでしたが、今回はなんとかフェリーが動いてくれて訪問することができました。

アクセスと島内交通

沖縄もしくは奄美、鹿児島からフェリーと航空便があります。各1日1便。

島内の移動は、多くの離島の例にもれずレンタカーでの移動が便利。

本部港を9時過ぎのフェリーに乗ると沖永良部島へは14時過ぎの到着。翌日12時のフェリーまでの時間で島内の主な見どころを回ります。

日本一のガジュマル

島の北東部、沖永良部空港にほど近い国頭小学校の敷地内にあるガジュマルは第1回卒業生によって植えられた100年以上の歴史を持つガジュマル。建て替えの際に伐採されそうになりましたが残そうという声で生き残り現在まで沖永良部の子供たちを見守ってきています。学校開校中は敷地内に入って自由に見学することができます。

日本一のガジュマル
日本一のガジュマル
日本一のガジュマル

フーチャ

沖永良部島北部の絶壁が波によって浸食されてできた潮吹き洞窟・フーチャ。数か所あったフーチャは農作物に塩害をもたらすことから破却され、塩害の被害がすくなかった現存のフーチャ1か所が観光用として残されることになりました。台風時には20-70mもの潮を吹き上げるそうです。

フーチャ付近の海岸
フーチャ
フーチャ
フーチャ

西郷隆盛上陸の地

島津久光の怒りにふれ流罪となった西郷隆盛が上陸した場所。ここから和泊集落まで西郷隆盛は、罪人であるからとして自ら馬を断って1里あまり歩いて向かったといいます。

西郷隆盛上陸の地

ソテツジャングル

自生ソテツ群生地に遊歩道があり散歩を楽しめます。

ソテツジャングル
ソテツジャングル

ワンジョビーチ

西郷どんの撮影地にもなった北部のビーチ。

ワンジョビーチ
ワンジョビーチ

ウミガメの観察スポット

島の北部中央にあるウミガメ観察スポットは、陸から運が良ければウミガメを見ることのできる場所。訪問時は残念ながら確認できませんでした。

ウミガメ観察スポットからみた海

半崎

島の北部中央に位置する崎。左右が開けて眺望がよく景観の良いスポットの1つ。

沖合の小島は戦時中軍艦と間違えられて爆撃されたという
半崎から東を見る
半崎から西を見る

世之主の墓

15世紀の島主、世之主加那志の墓。琉球式の立派なお墓で浦添ようどれを彷彿とさせます。

世之主の墓について
世之主の墓
世之主の墓
チュラドゥール
3号墓

田皆岬

島北西部の田皆岬は島内屈指の景勝ポイントで奄美十景に選ばれています。遊歩道が整備されていて散歩に最適。

田皆岬
田皆岬
田皆岬
灯台は工事中

沖泊海浜公園

沖永良部島有数の砂浜の広がるビーチです。

沖泊海浜公園
沖泊海浜公園

島の北部を中心に回って初日は終了。和泊集落に戻って夕食をいただきホテルシーワールドで1泊します。

味処海幸の看板メニュー海幸定食

昇竜洞

南西諸島には多くの洞窟がありますが沖永良部島も洞窟の多い島。昇竜洞は全国的に見ても規模の大きな立派な鍾乳洞です。

昇竜洞入口
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞
昇竜洞

大山展望台

島で最も標高の高い大山の展望台からは島を一望することができます。島の中央部にある自衛隊基地近くにありますが道が非常にわかりづらいので自衛隊員の方に教えてもらってたどり着くことができました。

大山展望台からの景色

高倉

高倉

南洲神社

フェリーの時間に合わせて和泊集落に戻り、最後に南洲神社に参拝して沖永良部島の旅も終わり。1日だとちょっと忙しい感じでしたが主な見どころは回れたと思います。

南洲神社
南洲神社

フェリーで再び沖縄へ戻り東京へ。結構ぎりぎりの時間になりますが、昔から時刻表を眺めてきたので乗り継ぎ計画はお手の物。フェリーで那覇港まで乗りとおしてしまうと飛行機の時間に間に合わせるためにはタクシー必須になりますが、本部港から高速バスに乗り継げばバスとフェリーだけで安価に行くことができます。もっとも沖縄は慢性的に渋滞が頻発していてこの日も高速道路が渋滞で危うく乗り遅れるところではありましたが。
沖永良部→本部港→那覇空港→羽田と乗り継いで帰京です。

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