後志湯めぐりの旅を終えて札幌で1泊したあと、今回の北海道旅行最終日は空知湯めぐりの旅でしめくくります。空知といえばかつて炭鉱で栄えた地域。今年はかつての炭鉱の町の代表の1つ三笠に行ってきましたが今回は歌志内が目的地になります。
日本一人口の少ない市 歌志内
戦後間もない昭和23年には人口46000人を数えた歌志内。エネルギー革命等で石炭の需要が落ちて炭鉱の勢いに陰りがでると人口は徐々に減少していき、私が小学校で社会科を習う頃にはすでに人口1万人を割り込む市となっていました。2024年現在人口は3000人を割り込んでいて、現在の基準では町にすらなることのできない規模にまでなってしまっています。
基本的に高速道路嫌いなので一般道を札幌から北上して歌志内へ向かいます。途中の国道12号奈井江町付近は、日本一の直線区間があります。その距離実に29.2km!

砂川市から脇に入るといよいよ歌志内市に入ります。三笠もそうでしたが歌志内への道も町の規模に比べて道路が非常に広く立派なのが印象に残ります。
チロルの湯
現在歌志内の観光の中心となっているのが道の駅うたしないチロルの湯。道の駅と隣接して温泉チロルの湯がありますが、道の駅は改葬予定で仮営業のような形でした。


道の駅の奥にチロルの湯があります。数少ない食堂も併設されているのでここでお昼をいただいてから温泉に入ります。

チロルの湯は露天・ジャグジー・サウナ・壺湯など一通りの施設が揃った温泉施設。町の規模を考えたらそれなりの人数で賑わっていました。

郷土館ゆめつむぎ
炭鉱や歌志内線についての資料が揃う郷土館ゆめつむぎ。2024年現在無料で入場することができます。展示は結構充実していてこれが無料なのはありがたいところ。訪問時はほかに訪問客はいませんでしたが、ここは是非立ち寄ってほしいところ。お勧めです。







悲別ロマン座
TVドラマの舞台となった施設。かつては炭鉱従業員の福利厚生施設として活用されていたそうです。

青の洞窟温泉
歌志内から千歳へと変える途上、美唄にある青の洞窟温泉ゆーりん館で今回の旅行最後の温泉に浸かります。露天温泉の一部が洞窟の中にある趣向の温泉です。

北海道は各町に温泉があり、まだまだ行っていない場所も多いので機会があったら湯めぐりを続けていきたいところです。


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