津軽海峡夏景色

旅行
Digital Camera

ここ数年は行先お任せのサービス、どこかにマイルを利用することが多くなりました。今回はJREポイントがたまったのでどこかにビューンを利用しての旅です。不思議と青森県があたりになることが多く今回も青森県の旅。初日は新青森駅から津軽半島を1周します。

奥津軽いまべつ駅

新青森駅でレンタカーを借りて、国道280号を北上します。奥津軽いまべつ駅は北海道新幹線の駅でJR北海道が本州にもつ唯一の駅。新幹線秘境駅と呼ばれていますが、駅横には道の駅があり、”秘境”感はあまりありません。が、1日の乗降人員は新幹線駅としては相当寂しいのもまた事実ではあります。旅客の利用というよりは青函トンネルの管理駅といった意味合いの濃い駅です。

奥津軽いまべつ駅

奥津軽いまべつ駅のすぐ隣にはJR津軽線の津軽二股駅がありますが、津軽線は被災によって蟹田から三厩までが長期運休中。津軽二股には列車は長らく来ていません。ローカル線は近年被災から復旧費用がかさむ線区はそのまま廃止の流れがあり、ここも相当危ない状況です。

津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅

高野崎

津軽半島で一番の絶景ポイントと言ってもよい高野崎は有名な竜飛崎よりもやや手前にある岬。北は北海道、西は竜飛崎、東は下北半島がそれぞれ望めるポイントです。あまり知られていない観光地ですが竜飛崎へ行く予定の方は是非こちらにも立ち寄ってみてください。キャンプ場もあるのでキャンプの目的地とするのもよいでしょう。

高野崎案内
高野崎灯台
高野崎
高野崎
高野崎先端部
高野崎先端部
北アイルランドのジャイアンツコーズウェイを彷彿とさせる角柱の岩
高野崎からの眺め

竜飛崎

国道280号をさらに北上していくと、津軽海峡冬景色でおなじみの竜飛崎に到着します。歌詞では竜飛岬ですが正式名称は竜飛崎になります。

青函トンネル記念館

竜飛崎は青函トンネルの本州側の拠点で青函トンネル記念館ではトンネル工事時に使用された坑道を通ってトンネル内部に入ることができます。坑道を通るケーブルカーは鉄道免許で運転されており、日本最短の私鉄でもあります。

青函トンネル記念館
体験坑道へ向かうケーブルカー 体験坑道までは7分
坑道を進むケーブルカー内部
体験坑道駅到着後は坑道を回ります
坑道内部
坑道内部
坑道内部にはトンネル掘削に使用された重機等が展示されています
トンネル掘削に使用された道具
トンネル掘削に使用された車両
資料もたくさん展示されています
奥の扉の向こう側は現在は新幹線と貨物が通っている本坑
青函トンネルが在来線専用だったころはここは竜飛海底駅でした
青函トンネル記念館駅に保存されている掘削時に使用された車両
青函トンネルは列車の通る本坑以外にも複数のトンネルが実は掘られています

竜飛崎

竜飛崎灯台は風の強い場所として知られていますが幸運にも訪問時は非常に穏やかな天候でした。

竜飛崎灯台
竜飛崎灯台から見下ろす竜飛漁港
遠くに北海道を望む
竜飛崎先端

階段国道

竜飛崎には、マニアの間では有名な、階段になっていて車は通ることのできない国道があります。

階段国道

津軽海峡冬景色歌謡碑

ボタンを押すと津軽海峡冬景色の歌が流れます。

ボタンを押すと歌が流れます
Digital Camera

竜泊ライン

竜飛崎から小泊にむかう国道339号は階段国道のあと美しい景観の続くドライブに適した道です。竜飛崎から小泊に向かうほうがより良い景色が楽しめると思います。

途中にある眺瞰台からの景色
途中にある七つ滝

十三湖

国道339号を進んで行くと十三湖に着きます。シジミで有名な十三湖は13の河川が流れ込むことからつけられた名前だそうです。

十三湖に浮かぶ中島へ続く橋
十三湖
十三湖
中島 キャンプ場へと続く道
十三湖

十三湖を一通り観光した後、宿泊先の弘前へ向かい津軽半島一周のドライブは終了です。竜飛崎で青函トンネル記念館に寄らなければもう少し時間があると思いますので、高山稲荷神社斜陽館、鶴の舞橋などに寄ってみるのもよいでしょう。
翌日の様子はこちらから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました