太平洋の絶海に浮かぶ世界自然遺産 父島(2)

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2023年1月の父島訪問記の現地初日を中心に父島の見どころを紹介していきます。準備段階から現地到着までの様子は(1)をどうぞ。

現地初日午後は島内観光ツアー

初めての訪問の場合、まずは現地の土地勘をつかんでおきたいところ。よって初日は現地半日ツアー参加が時間的にも効率が良くお勧めです。おがさわら丸が父島二見港に到着後、宿泊先の方が迎えに来てくれているかと思いますのでまずはチェックインを済ませてしまいましょう。宿泊先が大村でない場合は荷物だけ引き取ってくれると思いますので、いずれにしても身軽な状態でツアーに参加できます。以下、ツアーで回った順にみどころを写真とともにどうぞ。

まずはウェザーステーション展望台へ向かいます。ここは夕日を眺めるのに絶好な場所でもあるので、気に入った方は滞在中の夕方に再度訪れてみるのが良いでしょう。最寄りのバス停から徒歩20分くらいかかりますが車やバイクなしでも夕方に来ることも可能です(帰りのバスの時間と日没後の暗い道の足元に注意)。

展望台に向かう道中の見晴らしの良い場所から湾を望む
ウェザーステーション展望台からの眺め。冬季はザトウクジラがここからほぼ100%見られるそうですが、荒天荒波のため見つからず
ウェザーステーション展望台から西方を望む ずーーーっと西に進むと沖縄本島北部と大体同じ緯度
ウェザーステーション展望台から北方の眺め

続いて北部の、釣浜へ

釣浜 向かいは兄島

次いで長崎展望台へ

長崎展望台 向かいは兄島
長崎展望台から東方を望む 中央の崎が長崎

次は旭平展望台。ここは東になるので朝日を見るのに最適。初日の出は日本一早いそうです。

旭平展望台

次は初寝浦展望台。眼下に見える初寝浦は徒歩往復2時間かかる、緑色のウグイス砂の浜辺

初寝浦展望台から初寝浦の浜辺を望む

この後、サンクチュアリ(小笠原の生態系が保存されているエリア、ガイドなしでは入れない森)の横を通り抜けて農業センター(タコノキなど固有種の展示もある)に立ち寄ってツアーは完了です。

島の食事

小笠原の食材で一番有名なのはカメ。日本では小笠原のみ一定数のアオウミガメの食用捕獲が許可されています。今回の滞在ではカメの刺身をいただきました。

カメの刺身定食 @波食波食にて

次に名物島寿司。八丈島発祥のからしが特長のお寿司

島寿司 @居酒屋まんた

小笠原は家畜がいないため島内産の肉はなく、その代わりに四方に広がる広大な海からとれる魚がメイン食材。

島魚の漬け丼 @あめのひ食堂

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