レベルの高い歌劇場をあげていくと、ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場は多くの人から上位に支持されるでしょう。そんなバイエルン州立歌劇場ではシーズンの締めくくりとなる7月に、そのシーズンのプレミエ公演をミュンヘン・オペラ・フェスティバルとして一挙に再演してくれます。一番日の長い時期で観光にもビールにもぴったりのシーズン、満足の旅となること間違いなしのミュンヘン・オペラ・フェスティバルへ出かけてみましょう。
アクセス
ミュンヘンへは日本から直行便も飛んでいるほか、ヨーロッパ各地からも多くの飛行機が飛んでいます。鉄道ではオーストリアのザルツブルクが非常に近く2時間ほどでアクセスすることができます。
音楽祭の特徴
冒頭でも書いた通り、そのシーズンのプレミエ公演を再演してくれるのがミュンヘン・オペラ・フェスティバルの最大の特徴。実力は折り紙付きの歌劇場です。バイエルン州立歌劇場は以前は保守的である意味安心の演出が主流でしたが近年は逆に前衛的な演出が多くなっているようですので、演出のはずれさえ引かなければ満足の公演を堪能することができます。再演なので、評判をチェックしたうえで公演を選ぶのも良いでしょう。
チケット入手と宿泊
私が観に行ったときは、ドイツの元首相メルケル女史も観劇に来ていました。公演によっては入手しづらいものもありますが、インターネットの発達した現在では特定の公演でなければ個人でも入手可能です。
ミュンヘンは南ドイツ最大の都市で宿泊施設はたくさんあり、7月はハイシーズンではあるものの、オクトーバーフェストの時期よりは宿はとりやすいです。
歌劇場周辺と観光飲食情報
バイエルン州立歌劇場は、多くのヨーロッパの歌劇場と同じく町の一等地に堂々と建っており、周辺にはレジデンツや新市庁舎など見どころも集まっています。新市庁舎の地下にあるラーツケラーというレストランは収容人数が大きく1人でも入りやすい雰囲気なので公演前後の飲食に利用してみるとよいでしょう。


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