十勝から道央へ戻るには襟裳岬を経由する南大回りルートか日勝峠越えの直線ルートを通ることが多かったので今回はもう1つのルート、狩勝峠越えで道央へと戻ります。
人気の道の駅 おとふけ
帯広の北側に位置する音更は、地方が過疎に悩む中においてかなり元気な自治体と言えるでしょう。音更にある道の駅おとふけは道の駅屈指の人気を誇るところなので、幕別から距離は遠くなく休憩にはちょっと早いですがまずは道の駅おとふけを目指します。

人気の道の駅らしく、9時の開店を待つ行列もできるほどの集客を誇っていました。たしかに地産の直売品コーナー、広い敷地内には十勝の雰囲気満点の建物など人気の出そうな造りをしています。



新得神社と八十八カ所巡り
狩勝峠越えの十勝側の最後の町が新得。鉄道では根室本線と石勝線の分岐駅でもありましたが、根室本線の富良野ー新得間の廃止にともない現在は石勝線から根室本線の単なる途中駅になっていますが、根室本線の主要駅の1つだけあって駅は立派な造り。そばが有名な新得なので駅そばも駅構内にあります。

新得駅の北西で車ではすぐの場所にある新得神社は、八十八カ所巡りで88体のお地蔵さんが新得山の山道に設置されちょっとしたハイキングを楽しむことができます。










そばの町新得のお昼はやはりそばを食べたいところ。新得の町から狩勝峠方面に国道を進んだところにある新得そばの館でお昼をいただきます。


狩勝峠

根室本線廃線区間
狩勝峠越えの国道はおおむね旧根室本線富良野ー新得間と並行して走っているので、昨日の日高本線もそうであったように災害による不通から復旧することなく廃線となってしまった廃線廃駅となったいくつかの駅を巡ります。
まずは新得のお隣落合駅。


次は、鉄道員のロケ地として有名になり現在もそのセットが保存されている幾寅駅。鉄道員では幌舞駅です。








幾寅駅を過ぎるとダム湖の金山湖沿いを進んで行きます。災害による不通になっていたときに代替バスの乗り換え駅となっていた東鹿越駅も金山湖沿いにあります。湖の反対側を通ったので東鹿越駅跡には寄りませんでした。

占冠
金山湖を過ぎたところから国道237号線を通って占冠方面へ抜けていきます。途中にある占冠湯の沢温泉でひとっぷろ。

温泉に浸かった後は占冠村の中心部へ。



小樽 朝里川温泉
占冠からは長躯本日の宿泊先の朝里川温泉へ。

最後の夜は少し贅沢にコース料理で。







明日は最終日、千歳周辺を中心に回って東京へと帰ります。

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